ルノルマンカードの十字架は、通常痛みと苦しみのカードです。
ポジティブなカードがそれの隣にあるならば、それはよいこと(予定されている何かのような)を意味することができます。
さもなければ、それは大変な時期、身体的なおよびまたは感情的な痛み、絶望またはやましい心を一般的に示しています。
ただ、そのようなとらえ方をすると気持ちが重くなってしまいますよね?
ルノルマン双六で言えば、このカードは「行き過ぎ」を表しますので、行き過ぎた時には、戻ればよいというルールを知って、気持ちを楽にしましょう。
すでに終わっている何かを持っているかもしれないので、古臭いものは、処分してしまうことも肝心です。
スピリチュアルなミッションという意味合いもあるので、終了や行き過ぎが当てはまらないときは運命的な何かについて考えてみることもお勧めします。
詩愛先生からのメッセージ
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今、ここにいる自分を感じることが重要です。
終わらせたことによって始まることがあります。
限界を超えたのかもしれません。
ターニングポイントにきました。
あなたの精神性を大切にしてください。
オーラの第3、第2、第1が総括して対応してます。
パワースポットや神社仏閣、あなたがリラックスする場所へいってみてください。
閃きがきて
これからの方向性がわかります。
小宮ベーカー純子女史と桑山さとみ女子共著本書で、サイキック保育士として
掲載させていただきました。
ユアターン あなたの番